画像でよく見るジスロマックはクリニックで処方可能

投稿日:2017.10.11

ジスロマックを画像で見たことはあっても何に効果がある医薬品であるかわからないこともあります。

ジスロマックはクリニックで風邪でも処方されることがある抗生物質の一種です。
ジスロマックは細菌感染症に有効な抗生物質で、マイコプラズマやクラミジアなどの細菌にも効果が期待できます。
細菌に効果を発揮するため内科、呼吸器、耳鼻科などで使われています。
インフルエンザなどのウイルス性の感染症には効果はないのですが、クラミジアなど細菌による二次感染症などを防ぐためにも使用されます。

ジスロマックの特徴は組織内に長く留まることができるということで、作用時間が長い抗生物質ということです。
一般的な抗生物質は1日2回を1週間服用しますが、ジスロマックは1日1回で、3日間服用するだけです。
この服用方法で7~14日間は効果が持続することが期待できるのです。

クラミジア感染症などに効果を発揮するジスロマックは、薬剤耐性菌にも有効です。
薬剤耐性菌は、抗生物質を飲み続けたり、抗生物質の使用を中断したり、クリニックでの処方量よりも少量の抗生剤を服用したなどで薬に対する抵抗力をもってしまった菌のことです。
抵抗力をもってしまった菌は通常の抗生物質では効かない場合があります。
このような菌にもジスロマックは有効な薬なのです。

クリニック受付副作用が気になりますが、発疹やかゆみ、胃部不快感、吐き気、嘔吐、胃痛、腹痛、下痢、発熱などが考えられます。
特に下痢を起こしやすい性質があるため、下痢などの症状が酷い場合は医師に相談することが必要です。
ジスロマックは特にクラミジア感染症に高い効果を発揮します。
二次感染をしやすいクラミジアはしっかりと完治させることが大切で、クリニックで処方してもらうことができます。